大垣市議会 2020-12-10 令和2年建設産業委員会 本文 2020-12-10
12月議会の建設産業委員会へ御報告をさせていただいた後、基本協定書を締結し、3月の大垣市議会定例会に本事業の事業費を産業用地を引き渡すことで賄うに当たりまして、市有土地を支払い手段として使用すること等に関する議案を提出させていただく予定でございます。
12月議会の建設産業委員会へ御報告をさせていただいた後、基本協定書を締結し、3月の大垣市議会定例会に本事業の事業費を産業用地を引き渡すことで賄うに当たりまして、市有土地を支払い手段として使用すること等に関する議案を提出させていただく予定でございます。
◎財務部長(西尾謙二君) 平成27年度につきましては、財政構造改革取り組み宣言で掲げた項目について、できることから取り組みを始めるとともに、下水道料金の見直しや市有土地の売却、市有施設マスタープランの推進などを進めてまいりました。また、庁内の推進本部において、行財政改革推進プランの策定を進めてきたところでございます。
──┼─────┼──┼───┼────────┤ │柳津運動場夜間照明施設管理業務 │ 120,600│随意│ │市民体育課 │ ├────────────────┼─────┼──┼───┼────────┤ │岐阜市立図書館植木剪定 │ 109,200│随意│ │図書館 │ ├────────────────┼─────┼──┼───┼────────┤ │市有土地除草業務
市有土地の売却についてお尋ねをいたします。 ホームページなどに市の所有する土地の売り払い情報が出ております。改めて、この売却の目的はどういったことかをお尋ねしたいと思います。 〔7番倉田博之君質問席へ移動〕 ○議長(橋本正彦君) 國島市長。 〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長(國島芳明君) 皆様方御承知のように、高山市は平成17年に合併をいたしました。
歳入の確保の施策には、私が申し上げるより執行部の皆さんの方がよくご存じであると思いますので、今回は、市有土地の処分による歳入の確保に限って質問をさせていただきます。この質問は以前にも行った経緯がありますが、その後の進捗状況、執行状況について改めて問うものでありますので、よろしくお願いいたします。 初めに、市の保有する土地、いわゆる代替地として取得した土地はどれくらいあるのでしょうか。
16款1項1目財産貸付収入は、市有土地建物の貸付収入を、2目利子及び配当金は、国際交流振興基金のほか、32ページにわたりますが、30基金の利子等を、2項1目不動産売り払い収入は、市有林間伐材売り払い収入等を、17款寄附金は、説明をすべて省略し、18款1項1目水道事業会計繰入金は、水道事業会計からの繰入金を、2項基金繰入金につきましては、それぞれの目的に応じて取り崩しを行い、事業実施に有効に活用させていただくもので
16款1項1目財産貸付収入は、市有土地・建物の貸付収入で、2目の利子及び配当金は、国際交流振興基金など、32ページにわたりますが、29基金の利子等でございます。 32ページですが、2項1目不動産売払収入は市有林間伐材売上収入等であります。 17款寄附金は、説明をすべて省略させていただきます。
16款1項1目財産貸付収入は、市有土地・建物の貸付収入で、2目の利子及び配当金は、国際交流振興基金のほか31基金の利子等でございます。32ページをお願いします。2項1目不動産売払収入は、市有林間伐材売上収入等であります。 17款寄附金は、説明をすべて省略させていただきます。 18款1項1目水道事業会計繰入金は、水道事業会計からの繰入金でございます。
16款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入6,610万円は、市有土地建物の貸付収入で、2目の利子及び配当金3,205万1千円は、国際交流振興基金のほか29基金の利子等でございます。
16款財産収入、1項財産運用収入、34ページになりますが、1目財産貸付収入6,596万9千円は、市有土地建物の貸付収入で、2目の利子及び配当金1,134万9千円は、国際交流振興基金の外27基金の利子などでございます。 2項財産売払収入、1目不動産売払収入2,350万3千円は、旧グリーンピア恵那などの立木の売払収入でございます。
│ │ 3 市有土地・建物の管理の所管部として、これら財産の実態把握と適正管理に努め │ │ られたい。また、公共施設のアスベスト対策については、国等の動向を注視しつつ │ │ 適切な措置を講じられたい。 │ │ 4 土地建物貸付収入の収入未済額は2,706,393円で、前年度に比し、90 │ │ 3,120円(50.1%)増加している。
次に、目的外使用として、許可に対して使用料の徴収まで行っても、あるいは減免すればというような御質問でございますけれども、市有土地の有効利用の検討の結果として、業務に支障のない場合のみ行政財産の目的外使用ということで許可を与えるものでございまして、その見返りとして料金徴収は自治法の規定にもございまして、適切だというふうに認識してございます。
14款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入は市有土地、建物の貸付収入であり、2目利子及び配当金はそれぞれ目的に応じた基金の利子であります。 41ページ、2項財産売払収入は説明を省略し、15款寄付金、1項寄附金も説明を省略し、42ページをお願いいたします。16款繰入金、1項繰入金につきましてはそれぞれの目的に応じて取り崩しを行い、事業の実施に有効な活用を行うものであります。
つい最近も11月6日に開かれたところですが、かねがね不思議に思っておりますことに、その委員会での議題はほとんど市有土地に関するものばかりであり、例えば304番地の土地処分とか、道路建設用地とか、または代替の土地の件であったりとかであります。しかし、この委員会は市有林管理委員会であり、条例第2条は林野を定義しております。なぜ土地を扱うことができるかという素朴な疑問が質問の初めであります。
これは、12月議会で補正計上したもの以外の市有土地等の売払代金でございます。 次に、13ページの繰入金でございます。基金繰入金、財政調整基金繰入金2,200万円を減額いたしました。 諸収入につきましては、説明を省略させていただきます。 次の市債につきましても第2表で説明をさせていただきましたので、内容は省略をさせていただきます。
現在までの進行状況は、法務局における市有土地の一筆調査をいたし、各担当課で所有する公有財産台帳との照合が終了いたしたところでございます。今後は字絵図による調査、現地調査などを行い、さらに必要に応じて法務局での再調査を行いまして、より正確な公有財産台帳の作成を図ってまいりたいと考えています。
市有土地の売却について、こういう議案になっておりまして、売却の用地は、岐阜市大字長良福光二〇七〇番地のうち、地目は宅地、地積が三万六千九十・八三平方メートル、売却価格案、一平方メートル当たり十三万一千百八十円、相続税評価額の欄は空欄、比準価格の欄も空欄、鑑定評価額の欄も空欄、こういうものがですね、ぼこんと出ておる。